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第四章借一下cos服

小花仙之双生魂灵

吴镜泽看着人都走了,来到了试衣间

吴镜泽手中拿着一把剪刀,说着:

吴镜泽夏璃安,既然我不能参加,那么,你也不要想!哈哈哈哈哈哈

云街,

夏璃安总感觉今天有点累啊……唔啊……

艾塔维尔阿恋,想不想吃什么?

夏璃安布丁吧……

艾塔维尔好,我们去那边买吧

甜品店

夏璃安……

艾塔维尔想什么呢?

夏璃安没事……

艾塔维尔要不要我喂你吃?

夏璃安不用……我自己吃

尹涵夏璃安同学……是不是有什么心事?

艾塔维尔她也不说话啊

尹涵那好吧,我先走了,还是去找一下暗夜吧

文学社

夏子游暗夜……

暗夜夏子游!给我让开!

夏子游怎么?我喜欢你!不行吗?

尹涵咳咳

暗夜尹涵,救我啊,这个人骚扰我

尹涵暗夜你……原来是夏子游啊

言馨三长老,我来……借……书……了……

好尴尬……

言馨抱歉啊打扰了我先走了

暗夜诶诶诶言馨你别走!

夏子游是叫言馨吗?你还是走吧

暗夜言馨你别走!留下来啊!那个人他骚扰我帮我赶出去!

言馨抱歉啊三长老我也帮不了你……再见,我明天再过来……

暗夜言——馨——!

言馨阿鱼?

言鱼阿馨姐,你见没见到暗夜三长老?

言馨见到了,可是……

言鱼怎么了?

言馨我劝你不要进去……好吧,如果你想进去也行,只不过……注意避雷,我先走了哈

言鱼什么……好吧……

言鱼刚推开门就看到暗夜和夏子游在接吻……而且还是夏子游强吻

言鱼呃……打扰了……

妈耶这也太刺激了!

因为言鱼知道三长老暗夜是男性,琦文阁阁主夏子游也是男性

言鱼的腐男の魂正在疯狂的燃烧~

于是乎言鱼拿出了本和笔画了起来

言鱼好像完全忘了自己是来找言馨的……

言鱼,美术社首席成员,最擅长画人(本)物(子)【滑稽】

言鱼好了,白翼长老留的作业,画出人物的动作

大概言馨最后可能会被自己弟弟掰弯然后成为文学社巨巨(写本子的)

第二天晚上,学院演出

诗七诶,演出服呢?

#夏璃安怎么了?

诗七你的演出服……被人剪了

#夏璃安这样吗……对了,我唱的歌中其中一个《BadApple》是东方中的一首歌

诗七啊?然后呢?

#夏璃安听尹涵长老说学校有cos社,能让cos社的长老借一下服装吗?

诗七这样啊!我怎么没想到呢

谢安琪听说有人在召唤我,是不是有什么问题了,诗七?

诗七谢安琪,借一下你的那套东方cos服

谢安琪要哪个?

诗七《Bad Apple》中的那些人物

谢安琪要不……把我cos社的人都给叫来?

诗七可以,谢谢你

谢安琪不用客气啦,对了,她是谁?

诗七她是夏璃安,是主唱

谢安琪夏璃安?要不……她一人分几个角色吧

诗七可是……

夏璃安我觉醒了几个能力,或许有用……

诗七要不我帮你快速换装

谢安琪我来帮忙找几个不能同时扮演的人

诗七谢谢

夏璃安对了……《T.A.O.》是洛天依的那个版本吧,直接拿一条白色长裙就可以了

诗七我怎么没想到啊……那好,至少解决了,马上就要开始了,你的那些人来了吗?

言初谢长老!我们来了!

诗七拿着苹果,到时候按着那个动作来就可以了,可以吧

夏璃安可以的

外面

龙套主持人:接下来就是文艺社和cos社联合带来的《BadApple》!!!

前奏,夏璃安穿着博丽灵梦cos服,按照《badapple》的动作

决定咬一口苹果然后没有咬然后扔下去,出现了一个扮演雾雨魔理沙的女孩……(接下来你们自己去想吧)

夏璃安流れてく時の中ででも

気だるさがほらグルグル廻って

私から離れる心も見えないわ

そう知らない

自分から動くこともなく

時の隙間に流され続けて

知らないわ周りのことなど

私は私それだけ

夢見てる 何も見えない

語るも無駄な自分の言葉

悲しむなんて疲れるだけよ

何も感じず過ごせばいいの

戸惑う言葉与えられても

自分の心ただ上の空

もし私から動くのならば

すべて変えるのなら黒にする

こんな自分に未来はあるの

こんな世界に私はいるの

今切ないの 今悲しいの

自分のことも解らないまま

歩むことさえ疲れるだけよ

人のことなど知りもしないわ

こんな私も変われるのなら

もし変われるのなら白になる

流れてく時の中ででも

気だるさがほらグルグル廻って

私から離れる心も

見えないわそう知らない

自分から動くこともなく

時の隙間に流され続けて

知らないわ周りのことなど

私は私それだけ

夢見てる 何も見てない

語るも無駄な自分の言葉

悲しむなんて疲れるだけよ

何も感じず過ごせばいいの

(这里夏璃安在疯狂的变装)

龙套主持人:大家真热情啊,那就下一个节目……

过了一会儿……

龙套主持人:接下来还是文艺社的节目,《T.A.O.》

夏璃安最初に 目を见开いた

名前は 见つからなかった

群青の海を 漂って

いつの间にか 辿り着いたんだ

両手が在ると 気がついて

両足で そこに立った时

震える喉が 呟いた

「ここから どこに行くのだろう」

积み重なっていく 地层が

道のりを物语っている

悲しみを抱え

喜びを探しながら

螺旋状に 続く

心臓は 动いた

灯火を 纺ぐように

怖がりな心を 焚きつけていく

行く场所も 告げぬまま、

君の 泣き声が

この星を 包んだなら

物语の1ページが 始まる

夜明けを 愿うように

痛がりな 生き物に产まれた

その意味を 谕すように

灼热の太阳を 背负いながら

润いを 求め続けている

壮绝な雨に 打たれながら

温もりを 探し続けている

始まりの朝に 立ち会って

やがて终わりを 看取った时

濡れている頬に 気がついた

この気持ちを なんと呼ぶのだろう

伤をなぞっていく 旅路は

未だ 名前もつかぬまま

无情に浸り

寂寞を眺めながら

剧的に 続く

感情は 溢れた

赤い血を 焦がすように

痛みを 生き方を 覚えていく

行く场所も 知らぬまま

洛天依君の 泣き声が この星を 包んだなら

(后面都是合唱)

物語の1ページが始まる 夜明けを 願うように

痛がりな 生き物に 産まれた その意味を 諭すように

灼熱の太陽を 背負いながら 潤いを 求め続けている

壮絶な雨に 打たれながら 温もりを 探し続けている

始まりの朝に 立ち会って やがて終わりを 看取った時

濡れている頬に 気がついた この気持ちを なんと呼ぶのだろう

傷をなぞっていく 旅路は 未だ 名前もつかぬまま

無情に浸り 寂寞を眺めながら

劇的に 続く

感情は 溢れた 赤い血を 焦がすように

痛みを、生き方を、覚えていく 行く場所も 知らぬまま

やがて 咲き散れど その先で 芽吹くように

物語の1ページが始まる その意味を 満たすように

輝いて 滲む青 澄み切った 色のまま 命を 繰り返して行く

最初に 目を見開いた 名前は見つからなかった

群青の海を 漂って いつの間にか 辿り着いたんだ

両手で 太陽を押し上げて 両足で 歩き出した時

燃えている炎に 気がついた 続く 道の上で

きっと 泣き声は この星を 包んだまま

心の ずっと奥で響いている 終わりの 続きから

心臓が動いて 赤い血を 流したなら

痛がりな 生き物が産まれる その意味を 宿すように

物語の1ページが始まる この手を掴むように

出会った 名前は

诗七什么,居然召唤出了洛天依?

太神奇了吧

一首歌结束后……

洛天依你好,我叫洛天依,你叫什么名字?

夏璃安你好,我叫夏璃安

洛天依你好厉害啊,居然把我召唤出来了诶

夏璃安可是,我没有想召唤你啊,我是怎么把你召唤出来的?

洛天依召唤我只需要一个条件,就是唱我的一首歌,但是几率很小,如果这首歌唱的特别特别好的话,就会把我召唤出来,和召唤我的那个人一起唱歌呢

夏璃安原来还有这样的吗?

诗七夏璃安,过来吧重新选一个裙子

夏璃安

诗七好看吗?

夏璃安好看

诗七去找你的舞伴吧

夏璃安诗七长老拜拜

诗七拜拜

……

诗七果然不负众望,成功了,终于不用被她挤下去了

外面

艾塔维尔这位小姐,我可以邀请你跳一支舞吗?

夏璃安可以……

艾塔维尔那好,把手给我

于是,夏璃安和艾塔维尔跳起了舞

伊余月你们是寒冰瞳和言馨吧

寒冰瞳你是伊余月吧,没错我就是寒冰瞳

言馨我是言馨

伊余月你们尝尝这个

言馨嗯……好好吃诶

伊余月好吃吧,这是我做的呢

寒冰瞳哇,真厉害

伊余月(那可不是,我可是刚去烹饪社就被提拔为首席成员的人)

未完待续

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