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第三章美好的学院生活学院舞会

小花仙之双生魂灵

烹饪社

冰玉裘这一届新生难道没有要加入烹饪社的嘛……真无聊啊……明明以前烹饪社的人很多的啊……我还是走吧……

九长老冰玉裘,也是烹饪社的管理负责人

伊余月等一下

冰玉裘诶诶诶诶诶?

伊余月我要报名

音乐社

吴镜泽初见,你跟着我

初见是,小姐

诗七好了,还有谁要报名

寒冰瞳还有我……

夏璃安

诗七要加入音乐社的跟我来

音乐社成员活动区

诗七这个,《badapple》和《T.A.O.》的歌词,谁想要报名参加学院舞会的文艺演出?

夏璃安

吴镜泽

诗七那好,给你们半天时间,下午我要考验你们,对了,还有,你们去挑一件衣服,参加明天晚上的学院舞会

众人

过了一会儿

吴镜泽等等,这是什么?

吴镜泽看着密密麻麻的日语,说道

库库鲁这大概是日文吧……

吴镜泽这到底怎么读……

白华笨蛋,按照上面的罗马音唱不就好了?

吴镜泽你有本事你唱!

夏璃安呼……

幸好之前学过日文

夏璃安れてく 時の中ででも気だるさがほらグルグル廻って……

吴镜泽还是……随便选一件吧……

夏璃安就这件了

学院宿舍

尹涵好了,领取自己的宿舍钥匙,四人一间

尹涵205室:夏璃安,千逸云,寒冰瞳,言馨

尹涵206室:吴镜泽,初见,薛瑶,灵韵

尹涵207室,赤月,太史幼礼,伊余月,雪城爱

尹涵208室,墨玖,白华,巫朔雅

尹涵609室,艾塔维尔,卡里亚,库库鲁

205室

夏璃安你好,我叫夏璃安

千逸云我叫千逸云

寒冰瞳我叫寒冰瞳

言馨我叫言馨,我们可以交个朋友吗?

夏璃安可以啊

千逸云可以

206室【反派组】

吴镜泽你们,把东西拿来

初见

薛瑶

灵昀……

207室【异世界的少女们】

太史幼礼你们好,我叫太史幼礼

伊余月你好,我叫伊余月

雪城爱我叫雪城爱,叫我小爱就行

赤月……我叫赤月……

208室【悲剧组(bushi)】

众人……

白华呃……今天的天气真不错哈……

巫朔雅

墨玖眨着她的眼睛,但是她的眼里无神,只是一双白瞳而已

墨玖……

白华……

……

506室

言鱼你们好啊

艾塔维尔你好,言前辈

言鱼艾塔维尔还是那么冷漠嘛,对了,卡里亚也来了?

卡里亚前辈好

言鱼不用这么前辈前辈的叫我啦,直接叫我言鱼吧

库库鲁原来是言鱼啊,久仰大名

言鱼原来库库鲁王子,幸会幸会

呵,还不是因为你,否则言馨怎么丢了,而且一丢还是十几年

这十几年发生了不少事呢

二哥言息被一男子拐走

还是被莫家那个叫莫语的男的拐走的

我言家的白菜被猪拱了……

嘤嘤嘤

下午

诗七好了,开始唱吧,夏璃安同学的《BadApple》

夏璃安那我开始了

流れてく時の中ででも

気だるさがほらグルグル廻って

私から離れる心も見えないわ

そう知らない

自分から動くこともなく

時の隙間に流され続けて

知らないわ周りのことなど

私は私それだけ

夢見てる 何も見えない

語るも無駄な自分の言葉

悲しむなんて疲れるだけよ

何も感じず過ごせばいいの

戸惑う言葉与えられても

自分の心ただ上の空

もし私から動くのならば

すべて変えるのなら黒にする

こんな自分に未来はあるの

こんな世界に私はいるの

今切ないの 今悲しいの

自分のことも解らないまま

歩むことさえ疲れるだけよ

人のことなど知りもしないわ

こんな私も変われるのなら

もし変われるのなら白になる

流れてく時の中ででも

気だるさがほらグルグル廻って

私から離れる心も

見えないわそう知らない

自分から動くこともなく

時の隙間に流され続けて

知らないわ周りのことなど

私は私それだけ

夢見てる 何も見てない

語るも無駄な自分の言葉

悲しむなんて疲れるだけよ

何も感じず過ごせばいいの

诗七好了,吴镜泽同学的《T.A.O.》

吴镜泽我……我不会

诗七你可以走了

吴镜泽可是……

诗七没有可是,我音乐社不要歌词记不住的人

吴镜泽好,我走

过了一会儿

诗七看相夏璃安

诗七你能唱嘛?

夏璃安我尽量

最初に 目を见开いた

名前は 见つからなかった

群青の海を 漂って

いつの间にか 辿り着いたんだ

両手が在ると 気がついて

両足で そこに立った时

震える喉が 呟いた

「ここから どこに行くのだろう」

积み重なっていく 地层が

道のりを物语っている

悲しみを抱え

喜びを探しながら

螺旋状に 続く

心臓は 动いた

灯火を 纺ぐように

怖がりな心を 焚きつけていく

行く场所も 告げぬまま、

君の 泣き声が

この星を 包んだなら

物语の1ページが 始まる

夜明けを 愿うように

痛がりな 生き物に产まれた

その意味を 谕すように

灼热の太阳を 背负いながら

润いを 求め続けている

壮绝な雨に 打たれながら

温もりを 探し続けている

始まりの朝に 立ち会って

やがて终わりを 看取った时

濡れている頬に 気がついた

この気持ちを なんと呼ぶのだろう

伤をなぞっていく 旅路は

未だ 名前もつかぬまま

无情に浸り

寂寞を眺めながら

剧的に 続く

感情は 溢れた

赤い血を 焦がすように

痛みを 生き方を 覚えていく

行く场所も 知らぬまま

诗七这……这难道是天籁之音吗?

夏璃安其实……我只不过是照着歌词唱的啦……

诗七等一下,你再挑一件衣服吧

夏璃安好吧

诗七哇,真好看

夏璃安……

诗七那好,这些衣服给你了

夏璃安谢谢

吴镜泽站在门口

吴镜泽可恶……

未完待续

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