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第六章 两个歌者

世界末日的歌唱者

作者墨雨梦岚【作者乱入】嘻嘻~希望初音姐姐能给我多带点流量!谢谢!

那个女孩,虽然也弹着一把旧吉他,虽然也是坐在无人问津的角落,但是,和前一个女孩完全不一样的是——她的神情。

满不在乎的神情。

她完全不在乎有没有人为她驻足片刻,完全不在乎任何事物,只是专注地弹着自己的吉他。

初音未来夕陽黄昏の薫り【夕阳西下 到处弥漫着黄昏的气息】

初音未来時雨の雫揺蕩う【晚秋小雨悠悠飘摇】

初音未来足の跡が滲んでる 【足迹深陷土地】

初音未来窓の外で翳んでく 【窗外渐趋模糊】

初音未来近い傍で旧いギターだけ 【身旁只有一把旧吉他】

初音未来低いリズムまた繰り返す 【低低的旋律再次回响】

初音未来狭い部屋で残る温もり 【狭小的房间里还残留着温暖】

初音未来風が聞こえる 【能够听见风的声音】

洛天依她不是我要找的那个女孩!她到底是谁?

初音未来私はこの歌を歌い続け 【我不停唱着这首歌】

初音未来雨音優しく弾いてくれ 【雨声在温柔地为我伴奏】

初音未来人混みに紛れた私の声 【我的声音混杂在人群之中】

初音未来とても暖かい 【感觉异常温暖】

初音未来このままずっと歌を歌いたい 【想要就这样一直歌唱下去】

初音未来一人も付き合うことは無くさえ 【即便没有一人相应和】

初音未来未来と出会える旅路の栞 【和未来相遇的旅途的指南书】

初音未来とても美しい 【看起来异常美丽】

洛天依我……要上前询问她吗?

初音未来夜空に広がる花火 【烟火在夜空中蔓延开来】

初音未来星もきらきらびやかに 【连星星都那样闪耀夺目】

初音未来どうか少し待ちなさい 【请务必稍稍等待一下】

初音未来全てを着く染めました 【将一切都染上了色彩】

初音未来遠い響き泡沫の様に 【远方声音回响 如泡沫一般】

初音未来泣いて笑ってカゲロウの如し 【哭泣欢笑 仿佛烈日游丝】

初音未来胸の中で強く願って 【在心中强烈地祈愿】

初音未来色は褪せずに 【愿颜色不要消退】

洛天依为什么我在这个世界里一直没有见过她?

初音未来私はこの歌を歌い続け 【我不停唱着这首歌】

初音未来雨音優しく弾いてくれ 【雨声在温柔地为我伴奏】

初音未来人混みに紛れた私の声 【我的声音混杂在人群之中】

初音未来とても暖かい 【感觉异常温暖】

初音未来祈って誰かがやっと気付いて 【祈求着有谁能终于意识到我】

初音未来思えば思うほど切なくなる 【越是这么想就越是悲伤】

初音未来暗闇に見えた微かな光 【黑暗中看到的微弱之光】

初音未来とても美しい 【看起来异常美丽】

洛天依难道她,和我,还有另一个女孩,都是同一个目的吗?

初音未来永い月 【永恒的月亮】

初音未来時を超え 【超越时光】

初音未来広い宇宙 【不停寻找】

初音未来探してた 【广阔的宇宙】

初音未来私の歌声今も絶えない 【我的歌声如今也没有断绝】

初音未来雨音ひたすら弾いていて 【雨声一刻不停地为我伴奏】

初音未来昔の傷を深く刻み込み 【将过往的伤痕深深铭刻】

初音未来とても珍しい 【异常珍贵】

洛天依这思绪,剪不断,理还乱……越想越乱……

初音未来目の前ある小さな道しるべ 【眼前是小小的路标】

初音未来涙が奏でるこの調べ 【用泪水奏响这旋律】

初音未来痛みを貴方と分け合う命 【我的命运便是与你一起分享痛苦】

初音未来とても素晴らしい 【感觉异常美好】

初音未来この手で何時か叶えてる奇跡 【用这双手 终有一天能够实现奇迹】

初音未来いずれの飾りになる筈ね 【反正终会成为装饰】

初音未来何度も私に聞かせくれて 【无论多少次 都让我听到吧】

初音未来やがて来た軌跡 【终于到来的轨迹】啊~

初音未来手に入れた奇跡 【握在手中的奇迹】

初音未来啊~啊~啊~

洛天依就这么呆呆的站在那里,想着很多问题,完全没有听那个女孩唱的是什么。

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作者墨雨梦岚我没有要盗用歌词的意思,再说我也不知道怎么申请授权,哪位大大能教教我?

作者墨雨梦岚毕竟只是使用一下歌词,请大家不要举报😊😊😊蟹蟹

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