朝雾曾是一名汽修师兼业余创作者。

他认为自己很牛逼。

于是辞掉工作，转向剧本写作。

他作为文豪野狗的脚本作者出道，而谁也不知道，两年后的朝雾遇到了他生命中的光——

芥。见。xx

朝雾将这件事一丝不苟地记在了笔记本上，想要永远记住那人：

「私は朝霧カフカです。

今日、あの驚きと崇拝を抱く作家、芥見下々に会いました。

彼の作る物語はとても面白く引き込まれますが、それは私が好奇心を持った点ではなく…なんと、人気绝顶の五条悟を腰斬したのです。実に斬新で大胆で、すごいとしか言いようがなく、その瞬間、私の注意を完全に引きつけました。

芥見下々はまさに流量を掌握する神のような人です。私はもう一生彼に追随する覚悟ができました。

これからの人生で、きっと彼と友達になれると確信しています！」

……

朝雾写完这段话，长长地叹了一口气。

“真想和芥见交流心得啊……”(自动翻译这位日本狗作家的话)

可他又摇了摇头，又在本上写下一句话：

「俺、朝霧だが、こんなことを期待していたわけがないだろ？」

朝雾不愿再去想这件事，可在打开手机后，下意识地点开了芥见xx的漫画……

“……诶诶？”

“我的手不受控制了？！！”

朝雾瞳孔地震。。。

……

朝雾：作者把我当日本人整

不过朝雾本来就是日本狗作家。

作者事情开始变得有趣起来了呢

作者芥见朝雾不能有一个人好过

作者哈哈哈哈😁