Yuss:“もちろん、何か緊急の翻訳上の問題があれば、いつでも私に会いに来てください。どうせ私の翻訳官の副ページももう取り下げられません⊙_⊙(当然如果有什么比较紧急的翻译上的问题,欢迎随时来找我,反正我的翻译官副业也已经撤不下去了⊙_⊙)”
赞多:“ははは、はい、きっと(哈哈哈好的,一定会的。)”赞多哥俩好的拍拍Yuss的肩膀。
Yuss轻笑,淡淡的开口:“兄弟として自分にあまりプレッシャーをかけないことをお勧めします。あなたはもうよくやったので、細かいことはありません。(作为兄弟,建议你不要给自己太大的压力,你已经做得很好了,事无巨细。)”
赞多保证:“はい、私の兄弟!(好的,我的兄弟!)”
“同じ兄弟として、この言叶もあなたに返します。励まします。(同样,作为兄弟,这句话也奉还给你,共勉。)”
Yuss和他击掌:“共に努力する。(共勉。)”
“だから腰は大丈夫?(所以,你的腰还好吗?)”轻飘飘的一句话,杀伤力挺大的。
赞多知道其实他是关心他:“もちろんいいですよ。男の人はどうして自分の腰が悪いと言えますか!(当然还好,男人怎么能说自己腰不好呢!)”
(创始人们:(*ꑒꆯꑒ*)冫这是我们不买VIP能看的吗???)
Yuss:“兄弟はいい加減にしろ,体が大切だ。(兄弟,适可而止,身体要紧。)”
赞多:“心配してくれてありがとう。あなたも。(多谢关心,你也是。)”
Yuss知道他已经理解到了,所以不再说话。
反倒是赞多开口了:“Yuss本当に私は最高の人を見たことがあります!(Yuss真的是我见过最完美的人了!)”
Yuss:“⚆_⚆?私をおだてないでください。ありがとうございます。(⚆_⚆?不要捧杀我,谢谢。)”
赞多:“全然なくて、私は本当にあなたがすごいと思って、初めてあなたに会った时から私は知っていて、ずっとあなたを崇拝しています!(一点也没有,我是真的觉得你很厉害,从第一次见到你的时候就知道了,也一直很崇拜你!)”
Yuss倒是来了兴趣,侧过身来算是要听他说个所以然:“何て言った?(哦,怎么说?)”
赞多:“私たちがどうやって知り合ったか覚えていますか?(你还记得我们是怎么认识的吗?)”
Yuss点头:“Of course, Because of 力丸。(当然,因为力丸。)”
赞多:“Yes,あなたと力丸はいいネットユーザーだったので、ある時あなたが日本に游びに来たとき、まだ13、4歳だったでしょう。游学かどうかも分かりませんでした。(是的,因为你和力丸是很好的网友,有一次你来日本游学,那时候你才十三四岁吧,也不知道是不是游学。)”
鱼丸子头嗯嗯不是在凑数字哦👏👏👏