话本小说网 > 明星同人小说 > EXO之异能学院嗨翻天
本书标签: 明星同人  异能  EXO     

伪更 (凑字数)

EXO之异能学院嗨翻天

已修改

深海少女

作词:ゆうゆ

演唱:初音ミク『初音未来』

悲しみの海に沈んだ私 目を開けるのも億劫

このままどこまでも堕ちて行き 誰にも見つけられないのかな

どこへ向かい、何をすれば? ふと射し込む一筋の光

手を伸ばせば届きそうだけど 波に拐(さら)われて見失った

あれは一体なんだったのかな あたたかくて眩しかったの

無意識のカウンターイルミネーション 嘘つきは誰?

深海少女 まだまだ沈む

暗闇の彼方へ閉じこもる

深海少女 だけど知りたい

心惹かれるあの人を見つけたから

昼も夜も無かったこの場所 なのに眠れない夜は続く

自由の羽を大きく広げて 泳ぐあなたは綺麗でした

そしてまた光は降りそそぐ 見とれていたら目が合った

気付いてこっちを振り返るあなたに 嘘つきな私…

深海少女 わざわざ沈む

暗闇のさなかに赤い頬

深海少女 ハダカの心を見せる勇気

黒い海がまだ許さない

こんなに服は汚れてしまった 笑顔も醜くゆがんでいった

誰にも合わせる顔なんて無いの もう放っておいてよ!

声にならない気持ちが溢れてとけた

次の瞬間、君が突然姿を消した

心配性の 彼女は焦る

闇が彼を隠しひとりきり

限界少女 その手を伸ばす

「ほらね、君も素敵な色を隠してた」

深海少女 腕を引かれる

歌う祝福のマリンスノー

深海少女 もっと知りたい

心惹かれるあの人を見つけたから

この海を出て 今飛び立つの

中文翻译:

沉入悲伤之海的我

连睁开眼睛都宛如永劫

会就此堕坠到任何地方

谁也找不到吗?

该往哪里去、做些什麼?

忽然射进的一束光

伸出手好像可以构及

却被波浪卷走而迷失

那究竟是什麼呢?

既温暖又眩目

无意识的浮光掠影

说谎的是谁?

深海少女 持续下沉

往黑暗的彼方自我封闭

深海少女 但还是想知道

因为找到了倾心的那个人

无昼无夜的这个地方

为何难眠的长夜漫漫

尽情展开自由的翅膀

优游的你如此美丽

然后再一次降下光

看得入迷时眼神相会

对察觉到而回头望向这里的你

说谎的我……

深海少女 放任下沉

在暗暗之中赧红脸颊

深海少女 赤裸的心

展示的勇气

邃黑的海还不肯认同

著服是这样脏污

笑容也丑陋地扭曲

已经没有脸见任何人

别再管我了呀!

无法成声的心情满溢溶解

下个瞬间

你突然消失无踪

惯性担心的她著急

黑暗将他隐没只身一人

界限少女 伸出那只手

「看呐!你也隐藏著美好的颜色!」

深海少女 被拉住手腕

歌咏祝福的海之雪

深海少女 还想知道更多

因为找到了倾心的那个人

脱离这片海 现在就起飞

作者大大感觉歌词和十二月的奇迹差不多,但是旋律……怎么说呢,好像有些活泼……

上一章 第十四章 逃课少年 EXO之异能学院嗨翻天最新章节 下一章 伪更(分享图片)