昧色幻想（专辑《梦间飞行》主打）-灵琦水最新章节-免费小说-全文免费阅读-灵琦水作品-话本小说网

雪嗨喽，这首歌是祈lnory的歌，希望大家喜欢

（日文）

红蝶妾身献丑了

红蝶何時かそっと　君の事　愛してる

ずっと　君の事　思わせる

この躯から沸かし出す

その光に　また眠らせて

潮騒の音が　波にさらわれて

冴えた月夜と　共に流れてた

十字星　指差す　最後に消えちゃって

極めて綺麗　見たことあるんだ

傷ついた　空白の穹

シルエットをなぞってる流転の唄

感傷の瓦礫　もう戻れない

儚く　散って逝った

私の気持ちを　月に託しよう

君の来る道　少し照らさせて

君と言う名の子　とても大切に

マボロシイロノハナビ

ただ　君の為に

風笛の合図　遠く響く

踊る絵の具が胸を染める

囀る匂い　何も知らず

あらゆる意味　探し続けて

昔交わした　若い約束

幾つの海　二人を隔てる

愛し愛されて　理不尽な言葉も

同じ眼差し　「私を見つめて」

失せ物が　巻き戻るなら

決してセピア色に頬を濡らした

しなやかな腕を繋ぎ合せ

涙が乾いたら…

仮初めの恋は　枯れ果てた頃

今年の夏も　すぐ終わりとなる

君と過ごした　限りがあるのに

もう一度　打ち上げたい

マボロシノハナビ

何時かぎゅっと　君の肩　擁き付く

もっと　君の顔　刻み込む

この心中　痛くなる

その瞳に　まだ鮮やかに

私の願いは　一つ叶うなら

君にありがとう　だけを言いたくて

寄り添いながら　外れないように

マボロシイロノハナビ

私の願いは

月に託しよう

今年の夏も

少し照らさせてね

ありがとう

とても大切に

「大好き」告げぬままに

ただ　君の側に

（中文翻译）

洛曦不知从何时悄悄深爱着你

不论到何时一直思念着你

不知为何身体内沸腾而出

就让我在那光芒中再度陷入沉睡

潮骚的声音　被海波卷走

与清冽的月夜一道流淌而去

指向十字星　最后又消失

这样极致的美景至少曾见证

受过伤的苍白穹空中

流转的歌谣刻写着某道身影

感伤的瓦砾不可修复

分崩离析散落而逝

就将我的心意寄托于月亮

让它稍微照亮你来时的路

以你为名的人啊我是那样的珍惜

如梦似幻的花火

只为你一人绽放

风笛的暗号　遥远地回响

起舞的水彩　将内心浸染

鸣啭的气息　拂过水面

持续找寻　一切的意义

曾经交换的青涩约定

如今以几重的山海将两人分隔

不管是爱还是被爱　剪不断理还乱的言语

就用同样的眼神“凝视着我吧”

如若要追溯已失之物

双颊就被打湿为深棕之色

牵起那极为柔软的手臂

直到泪水干涸……

这犹如朝露浮萍般的恋情枯竭殆尽的时刻

今年的夏天也即将宣告终结

与你一同度过的时光即使有限

也想再点燃一次

如梦似幻的花火

一定要将你的肩膀紧紧拥抱

永远要将你的脸颜深深铭刻

正因为如此心才会如此剧痛

你的那双眼瞳　仍然鲜艳如斯

如果我的愿望　只有一个能实现

有一句感谢　想要传达给你

两个人相依偎　为了不使它陨落

如梦似幻的花火

我的愿望

寄托于月亮

今年的夏天

似乎也被照亮了些

谢谢你

我是那样的珍惜

还没有对你说出喜欢

就这样陪在你的身边

（日文一句中文一句）

灀何時かそっと　君の事　愛してるずっと　君の事　思わせるこの躯から沸かし出すその光に　また眠らせて不知从何时悄悄深爱着你不论到何时一直思念着你不知为何身体内沸腾而出就让我在那光芒中再度陷入沉睡潮騒の音が　波にさらわれて冴えた月夜と　共に流れてた十字星　指差す　最後に消えちゃって極めて綺麗　見たことあるんだ潮骚的声音　被海波卷走与清冽的月夜一道流淌而去指向十字星　最后又消失这样极致的美景至少曾见证傷ついた　空白の穹シルエットをなぞってる流転の唄感傷の瓦礫　もう戻れない儚く　散って逝った受过伤的苍白穹空中流转的歌谣刻写着某道身影感伤的瓦砾不可修复分崩离析散落而逝私の気持ちを　月に託しよう君の来る道　少し照らさせて君と言う名の子　とても大切にマボロシイロノハナビただ　君の為に就将我的心意寄托于月亮让它稍微照亮你来时的路以你为名的人啊我是那样的珍惜如梦似幻的花火只为你一人绽放風笛の合図　遠く響く踊る絵の具が胸を染める囀る匂い　何も知らずあらゆる意味　探し続けて风笛的暗号　遥远地回响起舞的水彩　将内心浸染鸣啭的气息　拂过水面持续找寻　一切的意义昔交わした　若い約束幾つの海　二人を隔てる愛し愛されて　理不尽な言葉も同じ眼差し　「私を見つめて」曾经交换的青涩约定如今以几重的山海将两人分隔不管是爱还是被爱　剪不断理还乱的言语就用同样的眼神“凝视着我吧”失せ物が　巻き戻るなら決してセピア色に頬を濡らしたしなやかな腕を繋ぎ合せ涙が乾いたら…如若要追溯已失之物双颊就被打湿为深棕之色牵起那极为柔软的手臂直到泪水干涸……仮初めの恋は　枯れ果てた頃今年の夏も　すぐ終わりとなる君と過ごした　限りがあるのにもう一度　打ち上げたいマボロシノハナビ这犹如朝露浮萍般的恋情枯竭殆尽的时刻今年的夏天也即将宣告终结与你一同度过的时光即使有限也想再点燃一次如梦似幻的花火何時かぎゅっと　君の肩　擁き付くもっと　君の顔　刻み込むこの心中　痛くなるその瞳に　まだ鮮やかに一定要将你的肩膀紧紧拥抱永远要将你的脸颜深深铭刻正因为如此心才会如此剧痛你的那双眼瞳　仍然鲜艳如斯私の願いは　一つ叶うなら君にありがとう　だけを言いたくて寄り添いながら　外

雪一一一一一一一一一本作者没死，只是因为要考试了，考完就去打字

雪大家再见了，拜拜

洛曦考完赶紧滚来码字

雪好的，知道了